欠かせない!基礎代謝を上げて痩せやすい体質にする

同じような食事を食べていても痩せている人もいれば太っている人もいます。
そして、同じダイエットをしても、すぐに結果が出る人もいれば、なかなか結果が出ない人もいます。

 

痩せている人が大食いだったり、同じダイエットを始めた友達があっという間に痩せていったりする姿を見ると、どうしても「不公平だな。」と思ってしまいますよね。“体質”と割り切ってしまえばそれまでです。

 

 

しかし、このような痩せやすさの違いには、体質以外の理由は無いのでしょうか。痩せにくい身体に対して、出来ることは無いのでしょうか。

 

消費カロリーとダイエット

私たちが1日に消費するカロリーは大きく分けて2つあります。
基礎代謝と活動による消費カロリーです。

 

基礎代謝は私たちが黙って座っているだけでも、生命の維持のために必要とするエネルギーです。無意識のうちに体内の筋肉や内臓が消費しています。

 

一方、活動による消費カロリーは私たちが運動したり仕事をしたりするのに必要なエネルギー量です。

 

こちらは、私たちが意識的に運動することで増やせます。
実は、運動による消費カロリーを増やすことだけでダイエットを成功させるのは難しいです。運動をすると健康にはなりますが、食欲が増進したり、その後の活動により消費カロリーを減らしたりしてしまいます。
ダイエットを成功させる秘訣は基礎代謝の増加に有ります

 

 

よく、“基礎代謝を上げるために筋肉をつける”というダイエット方法を耳にします。雑誌などでも女性が取り組みやすい簡単なエクササイズが、ダイエット方法として掲載されていたりします。

 

確かに、筋肉量が増えると、基礎代謝は増加します。
しかし、筋肉は増えることもあれば減ることもあります。

 

筋肉量を維持するためには、継続的な筋力トレーニングが必要になります。筋トレが好きな人でなければ難しいでしょう。

 

基礎代謝は内臓の活動が大事

実は、基礎代謝の内訳は多い順から、
筋肉22%、肝臓21%、脳20%、心臓9%、腎臓8%と言われています。

 

筋肉は、もっとも基礎代謝が高いです。
しかし、肝臓、心臓、腎臓と内臓の基礎代謝を合計した割合は38%にもなり、筋肉を大きく上回ります。

 

 

すなわち、

 

基礎代謝を上げるには、
内臓の活動を活発にすることが1番の近道なのです。

 

 

そのためには、
活動的で健康的な生活によって代謝・血行を促進したり自律神経を正常化したりすることがポイントとなります。

 

筋トレが得意でない人は健康的な生活を意識して、内臓から基礎代謝を上げて痩せやすい身体作りをしてみましょう。